takram が『デザイン・イノベーションの振り子』の発刊記念イベントを開催

takram design engineeringは、東京とロンドンをベースに活動し、独自の進化を続けるクリエイティブ・イノベーション・ファームである。9月10日より最新の書籍『デザイン・イノベーションの振り子』がLIXIL出版社より発売された。今回、書籍の発刊記念としてtakramのメンバーによる、特別ゲストを招いた連続トークセッションシリーズ「振り子のダイアローグ」を開催される。

 

本トークセッションは、takramのディレクター田川欣哉、渡邉康太郎、緒方壽人とゆかりのある特別ゲストを招いた連続トークセッションシリーズとなり、第二弾となる今回は、takramから渡邉と緒方が登場する。また、クリエイティブラボ PARTYより川村真司氏を迎え、「ものづくりとものがたり」という言葉からコンセプトのつくりかたや、チームビルディング、プロジェクトの進め方などについて、事例を交えながら語り合うことで、takramの掲げるメソドロジーのひとつ「ストーリー・ウィーヴィング」をテーマに語り合う。

 

イベント申し込みはATNDからオンラインで可能。

振り子のダイアローグ02:ものづくりとものがたり
日 時: 10月22日(水)19:00〜21:30(開場18:30)

会 場: POLYLOGUE @ NIPPON DESIGN CENTER
(東京都中央区銀座4丁目9番13号)

参加費: 無料

定 員: 100名(先着順)

出 演:

川村真司(PARTY)
クリエイティブディレクター/ファウンダー
180 Amsterdam、BBH New York、Wieden & Kennedy New Yorkといった世界の広告代理店を経て、現在東京とニューヨークを拠点とするクリエイティブ・ラボPARTYを設立し、クリエイティブディレクターとして在籍。ToyotaやGoogleといったブランドのグローバルキャンペーンを手がけつつ、「Rainbow in your hand」のようなプロダクト・デザイン、SOUR「日々の音色」や androp「Bright Siren」ミュージックビデオのディレクションなど活動は多岐に渡る。主な受賞歴に、カンヌ国際広告祭、文化庁メディア芸術祭、アヌシー国際アニメーションフェスティバル、NY ADC、One Show、等。Creativity誌によって「世界のクリエイター50人」そしてFast Company誌「100 most creative people in business」に選ばれている。

 

渡邉康太郎(takram design engineering)
ディレクター/デザインエンジニア
サービス企画立案、企業ブランディング、UI/UXデザイン、アート作品制作などを通して「ものづくりとものがたり」の両立を探求。アテネ、香港、東京で育つ。慶應大学SFC在学中の起業、ブリュッセルへの国費留学などを経て07年創業期のtakramに参加。著作「ストーリー・ウィーヴィング」では実務を通して体系化したクリエイティブなプロジェクト運営手法を紹介。独自のワークショップ形態や発想手法を組み合わせ、国内外の企業や大学向けの研修・講義や執筆活動を展開。最新作の例として虎屋と製作した未来の和菓子「ひとひ」、Andaz Tokyoのブランドムービー、ドン・ペリニヨンのイベント「Creative Collision」のディレクション、「Wabi-Sabi わびさびを読み解く」の巻末エセー執筆、「This is Service Design Thinking」の監修・解説等。デザインやリサーチ手法に関するウェブ連載も。香港デザインセンターIDK客員講師。受賞多数。趣味は茶道。

 

緒方壽人(takram design engineering)
ディレクター/デザインエンジニア
東京大学工学部産業機械工学科卒業。岐阜県立国際情報科学芸術アカデミー(IAMAS)、LEADING EDGE
DESIGNを経て、2010年にON THE FLY
Inc.を設立。2012年よりtakramに参加。ハードウェア、ソフトウェアを問わず、デザイン、エンジニアリング、アート、サイエンスなど、領域横断的な活動を行う。主な受賞に、2004年グッドデザイン賞、2005年ドイツiFデザイン賞、2012年文化庁メディア芸術祭審査委員会推薦作品など。

 

主 催:takram design engineering