「音楽×テクノロジーから生まれるムーヴメント─日本発のSXSWは生まれるか?」 ICE Creative Lounge vol.6 開催

4月27日より、WIRED Lab.にて、インタラクティブ・クリエーションのさらなるシーンの発展を目指す団体I.C.E.(インタラクティブ・コミュニケーション・エキスパーツ)の主宰するトークイベント「音楽×テクノロジーから生まれるムーブメント – 日本発のSXSWは生まれるか?」が開催される。
 
アメリカ・テキサスで毎年3月に開催される音楽とテクノロジーの祭典「SXSW」。 世界的アーティストの最もエッジなパフォーマンスが繰り広げられると同時に、各国のテクノロジー見本市といった要素もあるこのイベントには、世界中の「最先端」が集まり、近年では日本でも注目が集まっているイベントだ。
 
こうしたムーブメントは、どこから生まれているのだろうか?そのヒントは、SXSWがインディーズの音楽レーベルのイベントとして始まったことにあるだろう。音楽シーンを起点に、テクノロジーや産業が発展していく中、プラットフォームとして、SXSWのようなものを。日本でもつくることはできないだろうかということをテーマに、テクノロジー×エンターテイメントのメディア「SENSORS」編集長の西村真里子とともに、今年の「SXSW2017」で体感してきた最新のテクノロジーカルチャーの動向を追いかけながら、音楽×テクノロジーによって育まれる「ムーブメント」のあり方を考察する。
 
そして、SXSW Japan Repとして、20年以上SXSWと日本をつなぐ窓口として活動し続けてきた麻田浩、日本の音楽フェスティバルシーンを牽引してきたTAICOCLUBのオーガナイザー安澤太郎を迎えてお送りする、刺激的なトークラウンジを開催。
 
ぜひこの機会にご注目いただきたい。

I.C.E. CREATIVE LOUNGE 第6回「音楽×テクノロジーから生まれるムーブメント —日本発のSXSWは生まれるか?」
日時:2017.4.27(木)19:00-22:00(会場 19:00〜 / 開演 19:30〜 / 懇親会 21:00〜)
場所:WIRED Lab.
東京都港区六本木1-3-40 アークヒルズ カラヤン広場 スペイン坂入口 (MAP
(カラヤン広場は、六本木通りより1階上がった位置にあります)
地下鉄南北線 六本木一丁目駅(3番出口)から徒歩2分
地下鉄銀座線・南北線 溜池山王駅(13番出口)から徒歩4分
参加費用:3,000円(ワンドリンク付き)
定員:50名
※開演時間につきましては、都合により変更となる場合がございます。予めご了承ください。
 
【申込方法】
こちらよりお申し込みください。
主催:一般社団法人インタラクティブ・コミュニケーション・エキスパーツ(I.C.E.)
企画:塚田有那(編集者/キュレーター)
問い合わせ:info@i-c-e.jp
西村真里子(株式会社HEART CATCH 代表取締役/「SENSORS.jp」編集長)
国際基督教大学(ICU)卒。エンジニアとしてキャリアをスタートし、その後外資系企業のフィールドマーケティングマネージャー、デジタルクリエイティブ会社のプロデューサーを経て2014年株式会社HEART CATCH設立。 テクノロジー×デザイン×マーケティングを強みにプロデュース業や編集、ベンチャー向けのメンターを行う。Mistletoe株式会社フェロー、日本テレ「SENSORS.jp」編集長。
http://www.sensors.jp/
http://heartcatch.me/
 
安澤太郎(TAICOCLUB プロデューサー)
こいのぼり株式会社 代表取締役。TAICO Lab.主催。慶應義塾大学大学院メディアデザイン研究科中退。2006年より長野県木祖村にて開催される野外ミュージックフェスティバルTAICOCLUBを主宰し、来場者数1万人の日本を代表する音楽フェスティバルの一つへと成長させる。サンリオピューロランドや武雄市等をパートナーにジョイントイベントも手掛けるほか、新たな音の楽しみ方(音体験)を軸に空間や行為、プロダクトなどを試作していくTAICO Lab.を2016年にローンチ。今後はアーティスト活動の支援などを視野に活動の幅を広げていく。
http://taicoclub.com/17/
 
麻田浩(SXSW Japan Rep代表)
大学生時代にマイク真木らとモダンフォークカルテットを結成。 1967年の単身在米中にボブ・ディランやジョニ・ミッチェルらのシンガーソングライター黎明期をリアルタイムに体験。それが自身の活動の原点となる。 1976年にプロモーターとして「Tom’s Cabin」を設立。 トム・ウエイツやレヴォン・ヘルム、エルビス・コステロ、トーキング・ヘッズなど数多くの海外アーティストの日本公演を手がける。 ラモーンズのジョーイ・ラモーンをロリータ18号のプロデューサーに起用するなど、海外アーティストと日本人アーティストのレコーディングコーディネーションも多数携わる。1990年代から日本人アーティストの海外進出もサポートしており、同時出会ったSXSW3人のファウンダーと親交を結び、20年以上SXSWの日本での窓口を務めている。
 
【企画・司会】
塚田有那・つかだ ありな(編集者/キュレーター)

編集者、キュレーター。大阪芸術大学アートサイエンス学科メディア「Bound Baw」編集長。「領域を横断する」をテーマに、編集、イベントや展覧会の企画、キュレーション、モデレーターなどで幅広く活動する。2010年より、サイエンスと異分野をつなぐプロジェクト「SYNAPSE」を若手研究者と共に始動。編著に『メディア芸術アーカイブス』『インタラクション・デザイン』など、他執筆歴多数。
http://boundbaw.com/
http://arinatsukada.tumblr.com/