今回は「触覚×テクスチャ×デザイン」がテーマ!Fab Meetup vol.36

Fab Meetupは、毎月FabCafeに集まる多種多様なバックグラウンドの人たちが、月に1度ゆるくお酒を飲みながら、アイデアやプロジェクトをシェアするイベント。「つくる」にまつわるショートプレゼンテーションを聞いたり、様々な人と話し、新しい「つながり」を生み出すイベントで、世界中のFabCafeで行われており、その土地土地のものづくりシーンを感じられる内容となっている。
 
今回、2016年の総決算として、12/22(木)開催されるFab Meetupのテーマは、「触覚×テクスチャ×デザイン」。恒例のゲストによるプレゼンテーションの他に来年のものづくり/デザインの方向性を予見するクロストークも行われるので、ゲストのプレゼン、参加者同士の交流から、ものづくりの仲間を見つけ、自分にとっての「ものづくり」を再発見する機会になるだろう。
 
近年、注目されているFabと触覚やテクスチャとデザインのテーマが重なる今回のイベント。
ぜひ、この機会にご注目いただきたい。

Fab Meetup vol.36 〜触覚×テクスチャ×デザイン〜
会期:12月22日(木) 20:00-22:00
場所:FabCafe Tokyo
〒150-0043 東京都渋谷区道玄坂1−22−7 道玄坂ピア1階
学生(学生証提示、ドリンク別途)無料
アーリーバード1000円(要事前チケット購入、ワンドリンク付)
※チケットは予約はpeatixからご対応下さい。
プレゼンター
安 謙太郎
NTTコミュニケーション科学基礎研究所
人間情報研究部 感覚表現研究グループ リサーチアソシエイト

NTTコミュニケーション科学基礎研究所にてリサーチアソシエイトとして働く1985年生まれの日本人。博士(メディアデザイン)。身近な素材や装置を使い、創造の枠を広げることを得意とする。これまでに、電子レンジで折り上がる紙工作『POPAPY』、選択加熱によるアクリル折り曲げ成形手法『MOR4R』、電源不要の触覚装置『Bump Ahead』などを発表。2016年4月より現職、触覚技術研究に従事。
 
手をうごかしてものを作る、失敗する、手が覚える、手で感じる。私がこれまで携わってきた身近な素材や装置をつかったものづくり手法を通し、ようやく見えてきた「触る面白さ」についてお話したいと思います。
 
小野 直紀
YOY デザイナー

山本侑樹とともに、デザインスタジオYOY(ヨイ)を主宰。空間と物の間をテーマとした家具、照明、インテリアのデザインを行う。
その作品はMoMAをはじめ世界中で販売されており、国内外のアワードを多数受賞している。
2015年より武蔵野美術大学非常勤講師。2016年4月にミラノで個展を開催。

http://yoy-idea.jp/jp/
 
原 雄司


株式会社ケイズデザインラボ 代表取締役

通信機メーカーの試作現場に就職後、3次元CAD/CAMメーカーに転職し、開発責任者、子会社社長、IR担当などを経て、2006年にケイズデザインラボを設立。切削RPやデジタルシボD3テクスチャー®などを考案。2012年東京都ベンチャー技術大賞奨励賞を受賞。
「アナログとデジタルの融合で世界を変える」をミッションに、職人技のデジタル化、新技術の発掘等、新しいプロセスの開発に取り組む。企業プロジェクト、アート、医療、エンターテインメントまで、分野を横断して3Dデジタルものづくりを提案している。