国際芸術祭への参加をハッカソンにて選抜「KENPOKU Art Hack Day」

2016年に茨城県で開催を予定している県北国際アートフェスティバル(仮)では、日本で初めてハッカソンを通じて生まれたチームを公式アーティストとして芸術祭に招聘する試み「KENPOKU Art Hack Day」が行われる。会場となる茨城県北部は、色鮮やかな海と自然豊かな山が共存する場所で、自然・産業・文化などそれぞれの側面で独自の世界が築かれている土地だ。
 
今回のハッカソンは、アーティスト・エンジニア・研究者・デザイナー・伝統工芸職人・起業家・地域住人たちとのコラボレーションを通して生まれる新たな芸術表現の可能性を、芸術祭を通じて世界に発信していくことが目的で、審査員は、南條史生氏(森美術館 館長)、谷川じゅんじ氏(JTQ株式会社代表)齋藤精一氏(株式会社ライゾマティクス代表取締役)、若林恵氏(「WIRED」日本版編集長)の4名で、ディレクターは林千晶氏(株式会社ロフトワーク 代表取締役)と青木竜太氏(3331 alphaディレクター)。
 
申込受付は10月6日までとなっており、選出者への連絡と、日立シビックセンターでのアイディエーションを10月24日-10月25日で開催。その後、FabCafe Tokyo & Loftworkでのプロトタイプ制作を、11月7日-11月8日で行い。審査会を11月12日、審査結果の発表を11月下旬というスケジュールで進められる。
 
国際的な芸術祭への参加のチャンス。ぜひこの機会を注目頂きたい。

KENPOKU Art Hack Day
※申し込みなどの詳細は、公式Webサイトからご覧下さい。

photo via KENPOKU Art Hack Day