僕らはみんな、映像が好きなんだ!!アキバタマビ21特別展「多摩美映像フェスティバル in アキバタマビ21」開催

7月25日(土)からアキバタマビ21にて、アキバタマビ21特別展「多摩美映像フェスティバル in アキバタマビ21」が始まる。
 
本展示会は、多摩美術大学創立80周年を迎える特別企画展として開催され、それぞれの分野で学び培ってきた発想や創造力をもって卒業後も映像制作を続ける作家たちのアニメーション、CG、実写などさまざまなジャンルの中でも短編を中心に選りすぐった映像作品を上映する。

あの8mmや16mmのフィルム、そしてアナログテープからデジタルメディアへ、媒体は時代とともに変わっていった。しかし僕らは変わらない!ある時はカメラを持って外へ飛び出し、またある時は机にかじりつき、秒間24コマのわずかな動きを重ねていった。自分の思い描く未知なる映像のために!
そして、ぼくらはいつもドキドキしている。ワクワクしている。でも悩んでいる。悔しがっている。時には、笑い、怒り、嘆き、叫ぶ。いろんな想いがあふれ出る。そんなすべてを作品にぶつけて来た。今だって、これからだってずっとそう。学科なんて関係ない!年齢なんて関係ない!僕らはみんな、映像が好きなんだ!!
※紹介メッセージより

参加作家は、足土嘉奈子、阿部恵実×川名紀子、伊東佳佑、いよりさき、岩崎宏俊、川本直人、木内祐子、キム・テヒョン、小林耕二郎、坂井治、白石慶子、銀木沙織、杉山実、鈴木余位、園田枝里子、竹中寛之、タケヒロ雄太、田中愛美、谷口暁彦、照沼敦朗、西秦仁史、沼田友、花岡梓、姫田真武、葉山嶺、甫木元空、松丸翔、水江未来、峯村紀恵、矢川健吾、山田遼志、横山香哉、吉田理沙、若林萌。美術学部絵画学科日本画専攻・油画専攻・版画専攻、彫刻学科、グラフィックデザイン学科、情報デザイン学科、造形表現学部映像演劇学科からおよそ30作品が集結する。
 
関連イベントとして、トークイベントなども企画されているので、ぜひ、この機会に多摩美映像フェスティバル in アキバタマビ21にご期待頂きたい。

アキバタマビ21特別展「多摩美映像フェスティバル in アキバタマビ21」
会期:2015年7月25日(土)~ 9月6日(日)
※夏期休場8月13日(木)〜16日(日)
会場:アキバタマビ21
〒101-0021 東京都千代田区外神田6-11-14 3331 Arts Chiyoda 201・202
電話:03-5812-4558
E-Mail: office@akibatamabi21.com
アクセス:東京メトロ銀座線末広町駅4番出口より徒歩1分

     東京メトロ千代田線湯島駅6番出口より徒歩3分
     
都営大江戸線上野御徒町駅A1番出口より徒歩6分

     JR御徒町駅南口より徒歩7分
JR秋葉原駅電気街口より徒歩8分
【関連イベント】
●トークイベントⅠ
『フェスティバル実行委員長・竹中直人の激熱スペシャルトーク!』

8月21日(金)18:30〜20:00
会場:3331 Arts Chiyoda 1F コミュニティスペース
 
●トークイベントⅡ
『ディレクターズ・トークバトル』

会場:3331 Arts Chiyoda 2F アキバタマビ21 201
 
第1回:8月1日(土)18:30〜20:00
岡村桂三郎(多摩美術大学 日本画専攻 教授)・栗原一成(多摩美術大学 油画専攻 准教授)・野村辰寿(多摩美術大学 グラフィックデザイン学科 教授)
VS 各学科の参加作家
 
第2回:8月8日(土)18:30〜20:00
古谷博子(多摩美術大学 版画専攻 教授)・水上嘉久(多摩美術大学 彫刻学科 教授)・佐々木成明(多摩美術大学 情報デザイン学科 准教授)
VS 各学科の参加作家
 
第3回:8月22日(土)18:30〜20:00
石田尚志(多摩美術大学 映像演劇学科 准教授)VS 参加作家
【実行委員会】
委員長:竹中直人(グラフィックデザイン学科客員教授)
副委員長:野村辰寿(グラフィック)、小泉俊己(油画)
実行委員:岡村桂三郎(日本画)、武田州左(日本画)、千々岩修(日本画)、
     日髙理恵子(油画)、栗原一成(油画)、日野之彦(油画)、古谷博子(版画)、
     水上嘉久(彫刻)、佐々木成明(情報デザイン)、石田尚志(映像演劇)
特別顧問:建畠晢(多摩美術大学学長)
アキバタマビ21とは
「アキバタマビ21」は、多摩美術大学が運営する、若い芸術家たちのための作品発表の場である。ここは若い芸術家たちが、互いに切磋琢磨しながら協働し共生することを体験する場であり、他者と触れ合うことで自我の殻から脱皮し、既存のシステムや権威に依存することなく自らをプロデュースし自立していくための、鍛錬の場でもある――そうありたいという希望を託して若い芸術家たちにゆだねる、あり得るかもしれない「可能性」の場であり、その可能性を目撃していただく場所である。