【FUTURE】SFPC Diary from New York

はじめまして、フリーランスのプログラマー・デザイナーのNAOTONE(ナオトーン)です。
突然ですが、ボクはいまNYに来ていて2015年の3月11日から始まったSchool for Poetic Computation(SFPC)の春学期に参加しています。
これからVORDERMAGAZINEで幾つか記事を書かせていただくことになりました。
皆さんよろしくお願いします!
 

てなわけで初回なのでSFPCについての紹介です。
SFPCはopenFrameworksの開発者としても知られるZach Liebermanを中心にTaeyoon Choi、Amit Pitaru、Jen Loweの4人が2013年に始めた学校です。
期間は10週間で今期の参加者は全部で18人。
日本からはボク一人ですが、デンマーク、ポルトガル、韓国、メキシコ、ニューヨーク、ポートランドとさまざまです。すでにNYに移住してきていた人も含めると、中国、ギリシャなども追加されるので本当にいろんな国から参加してます。
年齢も幅広くて20代から40代まで、職業も様々で、プログラミングの経験があるのは全体の半分かそれ以下って感じ。
場所はマンハッタンのLower East Sideというエリア。
4階建ての建物で2階から4階までOrbitalという名前のコワーキングスペースになっていてSFPCはそこの4階のレクチャースペースを借りてやっています。
Orbitalの前はKickstarterが入っていたらしく色々なところに彼らの痕跡がありますw

ここまで読んで本当に学校なの?と思ったかたも多いと思いますが、それもSFPCのいいところだとなので皆さんにわかっていただけたらと思ってます。
学位がもらえるわけではないけど得られる経験や知識はとても大きいはず(このブログを書いてるのは始まって3週目ですがそう感じています!)
Taeyoonは初回の授業でバウハウスやFLUXSに近いかもしれないと言っていました。

メインの講師はZach、Taeyoon、Allisonの3人。
月曜日 Zach: プログラミング主にoFなど
火曜日 Taeyoon: ハードウェア
水曜日 IngridとSurya: Network Geograohy(3月25日から4月22日まで)
木曜日 Allison: テクノロジーの批判理論(Critical Theory of Technology)
金曜日 Kitchen Table Coders(詳しくはいつかこのブログで紹介します)スタイルで生徒同士で授業

こんなスケジュールになってます。
 

合間にゲスト講師の授業もたくさんあって、まだ始まって3週目ですがコンセプチュアルアーティストのZach Gage、グリッチアーティストのRosa Menkmanライゾマティクス真鍋大度さんと電通の菅野薫さん、残念ながら授業はなかったけどGolan Levinなど様々な方が来ています。
授業以外にもoF NYCのMeet upに参加したり、SFPCの卒業生でHoefler & Co.のタイプデザイナーのAndyのトークを聞きに行ったり毎日刺激的です。
 

そういったこともこのブログでお話出来たらと思っています。
ボクの個人ブログで復習がてら簡単な日記も書いているので、気になる方はこちらも読んでください!
http://blog.naotone.com/
 

45分と長いですがZachがSFPCを開始する前にEyro FestivalでSFPCを紹介した動画があるのでもっと知りたい方はこちらから。

Eyeo 2013 – Zach Lieberman from Eyeo Festival // INST-INT on Vimeo.

 

次回はPoetic Computationと基本を学ぶことについて書きたいと思います。
 

AUTHOR
NAOTONE(Naoto Yoshimoto) 札幌と東京を中心に活動するProgrammer、Designer。2015年3月からSFPC 2015年春学期に参加するためNYへ。6月に日本に戻るので興味ある方連絡ください!
info@naotone.com
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